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じゃんけん大会!!(4月10日)
新年度を迎えた特養ほどののイベントは…
「じゃんけん大会!!」
ご利用者の方と職員が10回ずつじゃんけんをしました。
じゃんけんをする機会というのは案外ないもので「久しぶりにやるわ。」と戸惑う方もいました。
ですが、回を重ねるたびに「じゃーんけーんぽん!!」と掛け声も大きくなり、周囲の方々も「ほら、頑張って!!」と熱のこもった声援で勝負を盛り上げて下さいました。
1番勝ち数の多かった方には金メダルと、勝利を讃える暖かな拍手が送られました!
特養ほどの I記
あさづけ作り(4月6日)
穏やかな冬が過ぎて4月、暖かな空気が徐々に吹くようになってきました。
県内、日本だけでなく世界でコロナウイルスが猛威を振るっていますが、利用者の皆様は元気に過ごされています。
今日はご利用者の皆様に手伝ってもらいあさづけ作りを行いました。昔作っていた方は「懐かしいな」と手慣れた手つきを披露してくれました。
男性のご利用者も「作るのは母さん、潰すのは俺の仕事」と笑顔で話される方がいらっしゃいました。
午後のお茶の時間に提供すると「美味しく出来たね」と喜んで頂けたようでした。
特養ほどの Y記
桃の節句を祝って(3月3日)
3月3日は桃の節句。ほどのでも昔を懐かしみながらお祝いをしました。
2月の初旬に雛人形の設置をし利用者の方も「これどこだ?」と職員と一緒に飾り付け。道具を落とさぬよう少し緊張した面持ちで慎重に扱っていました。
3月3日の昼食はちらし寿司等春を感じさせる食事に「綺麗だなぁ、美味しいよ」と笑顔が溢れます。甘酒と和菓子が振舞われ、余暇活動では絵合わせを
行い楽しい一時を過ごすことが出来ました。
まだまだ寒暖の差が激しい毎日ですがほどのには一足早く春が舞い降りてきた、そう感じさせる1日でした。
特養ほどの S記
いももち作り(2月26日)
2月の調理イベントは「いももち作り」行いました。
芋をふかして潰します。潰す作業をご利用者様に手伝って頂きました。
職員が潰した芋を丸めて焼いて行きます。
辺りにいい匂いが立ち込め、焼き上がった芋もちに甘いタレをかけて出来上がり。
ほかほかの芋もちを皆さん「おいしいよ」と言いながら召し上がりました。中には、皿に残った甘いタレを「美味しい、もったいねぇ」と綺麗にされているご利用者も・・・。
とても楽しい調理イベントとなりました。
特養ほどの I記
歌で元気を!!(1月4日)
新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、より一層のご支援を賜りますよう、職員一同心よりお願い申し上げます。
昨年末になりますが、特養ほどのに”小町ばんくスターズ”の皆様が慰問に来てくれました。ご利用者の皆様も手拍子をしたり、歌を口ずさみとても楽しそうにしていました。
中盤にはご利用者の皆様と一緒に「ふるさと」「赤とんぼ」を歌うコーナーもあり、歌詞カードを見て大きな声で唄っていました。
最後に感想を聞くと「とても歌が上手〜」「懐かしかったぁ」と話される方が多くいて楽しく、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
小町ばんくスターズの皆さんありがとうございました。また一緒に楽しい時間を過ごすことができると嬉しいです。
特養ほどの R記